不動産で家賃収入を得る【投資で先を透視する】

空室を無くす

サブリースのコストについて

サブリースとは、不動産賃貸の一括借上サービスのことを指します。賃貸物件のオーナーにとって空室は最も避けなければならない事態です。空室ができた場合、自分で営業活動をしてすぐに新しい借り手が見つかれば、それに越したとはありませんが、現実にはそう簡単にはいかないものです。そこでサブリースという一括借上サービスが重宝します。サブリース契約をすると家賃保証がなされ、たとえ空室になっても管理会社から賃料がオーナーへ支払われます。その対価として、オーナーは管理会社に管理料を支払います。サブリースにかかる平均的なコストは、査定賃料の10%〜15%が平均的な相場です。つまり、仮に月100万円の賃貸収入が見込める場合、85万円〜90万円がオーナーの収入となり、残りの10万円〜15万円がサブリース契約をした管理会社へ分配される仕組みです。

特徴とメリットについて

サブリースは、管理会社が不動産のオーナーから賃借した建物を入居者に転貸したり、契約期間中、入居者の募集と管理を一括で任せるというスタイルが特徴です。この最大のメリットは、何といっても空室リスクがなくなり、賃貸収入が安定することです。これによって収支計画も安定し、オーナーに大きな安心感をもたらします。また、もう一つの大きなメリットは、手間が削減できることです。賃貸経営をすると様々な専門知識や経営判断が必要な事態が起きたり、トラブルが起きる度に時間を割いて対応しなければなりません。しかしサブリースの場合は、そのようなことも全て管理会社にお任せできるので、経営上の手間やストレスが大幅に軽減します。さらに借主が1社なので確定申告の手続きも楽になるというメリットもあります。